【開催報告】TMIPにて
『シリコンバレー流「研究開発シーズ発の
グローバルビジネス創造手法のご紹介」』を開催しました

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株式会社マキシマイズ(本社:東京都中央区、代表:渡邊哲)は、TMIP(Tokyo Marunouchi Innovation Platform)パートナーとして、『シリコンバレー流「研究開発シーズ発のグローバルビジネス創造手法のご紹介」』を主催いたしました。
研究開発シーズ発の事業創造スキル確立が、急速に変化するグローバル市場で成功する企業になるための鍵です。
本セミナーでは、自社の技術シーズを核にグローバル市場をターゲットとした新事業を生み出すイノベーション創出方法をご紹介いたしました。シリコンバレーの知見と事例から、重要な市場ニーズの特定、説得力あるバリュープロポジションの定義、適切なビジネスモデルと確固たるイノベーションストーリーの構築方法について質疑応答を交えながら、米キャノピー・グループ社 President兼CEOのロバート・パールスタイン氏より紹介いただきました。

【実施詳細】

実施日程 :
2023年3月9日 (火)

実施時間 :
18:30~20:00

開催場所 :
EGG(千代田区丸の内1−5−1 新丸の内ビルディング 10階)

主催 :
株式会社マキシマイズ

講師 :
ロバート・パールスタイン(キャノピー・グループ社 President兼CEO)、司会・通訳 渡邊 哲(株式会社マキシマイズ代表取締役、早稲田大学非常勤講師、Japan Society of Northern California日本事務所代表)

TMIP(Tokyo Marunouchi Innovation Platform)について

TMIP(Tokyo Marunouchi Innovation Platform)は、大手町・丸の内・有楽町(大丸有エリア)のイノベーション・エコシステム形成に向けて、大企業とスタートアップ・官・学が連携して社会課題を解決することで、グローバルなマーケットに向けたイノベーションの創出を支援するプラットフォームです。

キャノピー(Qanopy)社について

シリコンバレーを拠点とする事業開発会社であり、新規および既存のテクノロジーを市場に投入することに重点を置いている。世界的な2000企業が研究開発と新興技術の商業化に成功するのを支援してきた25年以上の経験を持つ。

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