【JSNCイベント】米Anthropic、Sakana AIなど、日米有力スタートアップ幹部が登壇! ~2026 Japan–U.S. Innovation Awardsシンポジウム(7月16日開催)~
弊社代表の渡邊がボードメンバー及び日本事務所代表を務める北カリフォルニア・ジャパンソサエティでは、2026年7月16日に米スタンフォード大学Frances C. Arrillaga Alumni Centerにて、Japan Society of Northern Californiaとスタンフォード大学の共催にて『2026 Japan – U.S. Innovation Awards シンポジウム』を開催します。
Japan – U.S. Innovation Awardsプログラムは、シリコンバレーと日本をつなぐイノベーションを称える年次プログラムとしてベイエリアで最も長い歴史をもち、NPO法人北カリフォルニア・ジャパンソサエティと米スタンフォード大学米国アジア技術経営センターにより共同運営されています。
シンポジウムでは、すでに主要産業やバリューチェーンに変革をもたらしている高成長中の企業に贈られる『サンブリッジ・John Thomas新興リーダー賞』を、米国企業としてはAnthropic社、日本企業としてはSakana AI社に授与し、両社をお迎えしてAIの最新状況や今後の進展をテーマにしたパネルディカッションを行います。
また、魅力あふれる技術と非常に画期的なビジネスアイデアをもち、全世界に大きな影響力を与える潜在性を秘めた日本発の急成長企業5社を選出し、その功績を称える『イノベーション・ショーケース』は以下の5社が受賞しました。
株式会社HACARUS – 少量データで高精度なAIを実現する、製造・インフラ向けAIソリューション企業
I Peace, Inc. – iPS細胞技術を活用し、再生医療・個別化医療の実用化を推進するバイオテクノロジー企業
KORTUC INC. – 放射線治療の効果を高める革新的ながん治療技術を開発する創薬ベンチャー
大熊ダイヤモンドデバイス株式会社 – ダイヤモンド半導体による高耐久・高性能RFデバイスを開発するディープテック企業
株式会社Pale Blue – 小型衛星向け推進機を開発・製造する宇宙テクノロジー企業
イベントに関する詳細は下記よりご確認ください。
https://www.usjinnovate.org/

【実施詳細】
- 日時 :
- 2025年7月16日木曜日 10:30~17:00
- 会場 :
- 米スタンフォード大学Frances C. Arrillaga Alumni Center
- 共催 :
- Japan Society of Northern California(北カリフォルニア・ジャパンソサイエティ)、スタンフォード大学米国アジア技術センター
- 申込/詳細 :
- こちらからお申込みください(外部サイトへ遷移します)
Japan Society of Northern California(北カリフォルニア・ジャパンソサイエティ) について
シリコンバレーに所在するJapan Society of Northern Californiaは、1905年(明治38年)に設立された、米国の民間非営利団体(NPO)です。日米間の相互理解、友好関係をグラスルーツで推進することをそのミッションとしており、文化・芸術・歴史、またビジネス・テクノロジーなど広範なテーマに関するイベントやネットワーキングの機会を提供しています。
スタンフォード大学米国アジア技術センターについて
スタンフォード大学米国アジア技術経営センター(US-ATMC)は、スタンフォード大学グローバル研究イニシアチブの一環として産業界の支援も得て1992年に設立された教育研究機関です。高度技術産業における技術革新と新しいビジネスの動向に関する学際的なプログラムを通じて、スタンフォード大学学生及び広くシリコンバレーのコミュニティーに対して、21世紀のハイテク分野でグローバルに成功するために重要な知識や分析能力を提供しています。
【イノベーション・ショーケース受賞企業】
株式会社HACARUS
HACARUSは、 『未来を造る人に 次世代の「はかる」を』というミッションを掲げ、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から、製造・建設・インフラなど数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産し、オペレーションの効率化・省力化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人とAIが共存する未来の実現に取り組んで参ります。
I Peace, Inc.
アイ・ピースは、iPS細胞技術のパイオニアである田邊博士が設立した、再生医療および長寿分野におけるiPS細胞の実用化進するバイオテクノロジー企業。研究から臨床、さらには個別化医療を見据えた高品質なソリューションを国内外に提供し、GMP準拠の製造、品質管理、細胞供給を通じて、医療の未来に貢献しています。
KORTUC INC.
KORTUCは、放射線治療の効果を高める革新的ながん治療技術の開発に取り組む臨床開発段階の創薬ベンチャーです。日本で生まれた独自技術を基盤に、治療が難しい固形がんに対する放射線治療の可能性を広げることを目指しています。これまでに日本国内で1,300名を超える患者への臨床実績を有し、現在は乳がん、子宮頸がん、直腸がんを対象に、英国、欧州、米国の主要ながんセンターと連携しながらグローバルな臨床開発を進めています。シリコンバレーに本社を置くKORTUCは、日本発の医療イノベーションを世界中のがん患者へ届けることを使命とし、がん治療の新たな可能性を切り拓くことを目指しています。
大熊ダイヤモンドデバイス株式会社
大熊ダイヤモンドデバイスは、福島第一原発の廃炉課題を起点に生まれた、北海道大学・産総研・JAEA発のディープテックスタートアップです。世界唯一の垂直統合型IDMモデルでダイヤモンド半導体RFデバイスを開発し、福島県大熊町で世界初のダイヤモンド半導体工場を整備しています。高放熱性、高出力・高周波性能、耐放射線性を活かし、福島廃炉、防衛レーダー・シーカー、宇宙システム、次世代通信への実装を目指します。米国では、戦略用途に向けた共同開発と信頼できる日米サプライチェーン構築の可能性を追求しています。
株式会社Pale Blue
Pale Blueは、小型衛星向け推進機(エンジン)を開発・製造し、世界中の衛星事業者に信頼性の高いソリューションを提供しています。2020年の創業以降、複数の推進機の宇宙作動に成功し、軌道上での確かな運用実績を積み上げてきました。厳格な品質管理と効率的な生産プロセスのもと、最先端の自社生産拠点での量産体制を確立し、拡大する推進機の需要に応えています。Pale Blueは宇宙産業のコアとなるモビリティを創成し、地球低軌道から深宇宙までを見据えた次世代の宇宙開発を牽引していきます。
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